柑橘の個性「甘い・酸っぱい・苦い」を全て詰め込んだコレクションボックス。
今年oranjewelがおすすめする4種類のオランジェットを一箱に詰め込みました。
およそ1ヶ月かけてじっくりと仕込んだピールやコンフィ。
それぞれの柑橘が持つ個性を引き立てつつ、自らの個性も発揮するチョコレートをセレクトしてコーティングしています。
食べ比べすることで広がるオランジェットの世界をお楽しみください。
まずは柑橘のみの部分からじっくり味わうのがおすすめです。
<内容量>
4袋 / 箱
<賞味期限>
発送より30日
<原材料>
河内晩柑(愛媛県産)、不知火、ネーブルオレンジ、長門ゆずきち、砂糖、カカオマス、ココアバター、アガベシュガー、ココナッツシュガー、甜菜糖、メープルシュガー、全粉乳、羅漢果、アガベイヌリン、バニラビーンズ/ひまわりレシチン
セット内容
1. ネーブルオレンジ×エクアドル71%
2. 長門ゆずきち×ピウラ70%
3. 不知火×フィリピン70%
4. 河内晩柑ピール×ボリビアオレ
◆ネーブルオレンジ×エクアドル71%
【味わいの特徴】
濃厚で華やかな甘さが特徴のネーブルオレンジに、エクアドル産のカカオ豆から作られたチョコレートをコーティングした一品です。
これぞ「オランジェット」と感じる、王道の味わいに仕上がっています。
今回のボックスの4種類の中では、柑橘の「甘味」を担う位置づけにあります。
【柑橘とチョコレートの解説】
ネーブルオレンジとはアメリカ発祥のワシントンネーブルという品種の柑橘です。
この品種は日本に伝わってから、さまざまな土地で栽培され、それぞれ独自の味わいに育っています。
今回使用したのは、そのなかでも宇土市・網田(おうだ)地区で栽培されたネーブルオレンジ!
皇室献上品にも選ばれるほど上質なオレンジです。
そんなネーブルの香りを最大限に引き出すために選んだのが「Heinde&Verre(ハインデ&ヴェレ)」のチョコレート。
「遠く(ヴェレ)からカカオを輸入し、それを地元(ハインデ)の高品質なオランダの農産物と組み合わせ、上質なチョコレートを生み出すこと」
を理念とするオランダのビーントゥバーのブランドです。
今回ネーブルオレンジに合わせたのは、エクアドルのカカオ豆を使用した「エクアドル71%」というビターチョコレート。
まろやかで深い味わいが、ネーブルオレンジの甘く華やかな香りを引き立てます。
◆長門ゆずきち×ピウラ70%
【味わいの特徴】
爽やかな香りとまろやかな酸味が特徴の長門ゆずきちに、ペルー産カカオのビターチョコレート「ピウラ70%」を合わせた一品です。
今回のボックスの4種類の中では、柑橘の「酸味」を担う位置づけにあります。
毎年好評のoranjewelの定番!キリッとした余韻を作りだし、思わずもう1枚……と癖になる味わいです。
【柑橘とチョコレートの解説】
「長門ゆずきち」は、スダチやカボスのように青い果皮のうちに魚料理や刺身に絞っていただく柑橘です。
僅かに柚子の遺伝子がはいっていますが、味はカボスに近くて、マイルドな酸味を持っている果汁たっぷりの品種です。
前職のインターンで会社に来ていた大学生の子が、山口県の実家で長門ゆずきちを作っていたのがきっかけで知った、個人的にもイチオシの柑橘です。
チョコレートは昨年同様、マラナの「ピウラ70%」を使用しています。
ペルーのリマに工房を構えるブランドで、爽やかなフルーツ感が特徴的です。
長門ゆずきちとの相性も良く、毎年最高傑作が出来上がります。
もちろん今年も、大変美味しく仕上がっています!
酸味とほろ苦さ、さらに少し甘さもある素材同士、長く続く奥深い余韻を楽しんでみてください。
◆不知火×フィリピン70%
【味わいの特徴】
フローラルな華やかさが特徴の不知火に、フィリピン産のカカオ豆から作られたチョコレートをコーティングした一品です。
今回のボックスの4種類の中では、柑橘の「甘味」を担う位置づけにあります。
圧倒的にフルーティな味わいをお楽しみ下さい。
◆柑橘とチョコレートの解説◆
「不知火」は清見とポンカンをかけ合わせてできた、ぼっこり出たおヘソが特徴の愛らしい柑橘です。
近年人気が高まっている品種でもあります。
今回使用したのは、その中でも、三重の南部・御浜エリア付近で栽培されたものです。
糖度が高く、フローラルな華やかさなニュアンスがあります。
チョコレートは、神奈川県足柄上郡にあるクラフトチョコレートブランド「KAISEI chocolate laboratory」のものを合わせました。
KAISEIさんはフルーティなチョコレートの印象が強くあったので、不知火に合いそうだなと予感していたんです。
いくつか試作をしてみた中でも特にフルーティだった「フィリピン」を今回はコーティングしました。
不知火の個性が際立つ、圧倒的にフルーティなオランジェット。
同じ「甘味」のあるネーブルオレンジとの、風味の食べ比べも楽しい一品です。
◆河内晩柑ピール×ボリビアオレ
【味わいの特徴】
和製グレープフルーツと呼ばれる河内晩柑に、ボリビア産のカカオ豆から作られたミルクチョコレートをコーティングした一品です。
今回のボックスの4種類の中では、柑橘の「苦味」を担う位置づけにあります。
トロッとほどけるような食感も併せてお楽しみ下さい。
【柑橘とチョコレートの解説】
河内晩柑は和製グレープフルーツと言われ、ほろ苦くパンチのある味わいが特徴の柑橘です。
オランジュエルの主力柑橘であり、自分が初めて国産柑橘の魅力に気づいたきっかけでもあります。
今回は愛媛産の河内晩柑を使用し、吸湿性の高いアガベシュガーを染み込ませています。
通常の砂糖よりもトロッとほどけるような食感になっています。
フカフカでジューシーなワタも併せてお楽しみ下さい。
チョコレートは、河内晩柑にあうものをCOCO KYOTO(ココ キョウト)の横田シェフに選んでいただきました。
黒糖のような風味のある、まろやかなミルクチョコレート「ボリビアオレ」
河内晩柑の苦味ともマッチして、奥行きのある味わいに仕上がっています。