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和束農園
和束農園
京都府南部、寒暖差があり茶畑が広がる和束町。
町役場の近くにある和束農園では、緑に囲まれながらいちご狩りを楽しめます。
雪が降ることもあるこの町で生まれ育った作り手は、近くで土木の仕事をしながら、”土に触れる”という共通点から農業の世界へ。
自分も大好きないちごを選び、家族と力を合わせて育ててきました。
農園の中心は、いちご狩り体験。これまでに年間約2,000人が訪れています。
沢山のいちごの実が育つ様子を見て、摘んで、味わう。
いちご職人たちがゆっくりと育てた甘いいちごを、心ゆくまで楽しめる農園です。
作り手
可畑陽一
所在
京都府京都府相楽郡和束町
栽培方法
高設栽培
主な生産品目
いちご
農家を始めたきっかけは?
和束町で生まれ、近くで土木の仕事をしてきました。土の匂いや太陽の光が好きで、土に触れることは共通していますし、農業にも挑戦してみようと思ったんです。育てるなら、自分も大好きで、多くの人に親しまれているいちごがいいなと。栽培方法や栽培技術などがある程度確立されていたことも、選んだ理由です。1期目から栽培は順調でしたが、3期目の昨年、有機栽培に挑戦したハウス1棟では大失敗。人の行き来を通じて病気がほかのハウスにも広がり、難しさを痛感しました。
農業の魅力とは?
一番うれしいのは、お客さんに『おいしい!』と言ってもらえることですね。12月から1月そして3月は休みも取れないくらい忙しくて、いちご作りは正直ハードです。それでも、喜んでいる顔を見ると、やっていてよかったと思います。いちごがどのようになるのか含め、自然の中で、食べるまでの過程も楽しんでもらえるのが、この仕事のいいところですね!
あなたの夢を教えてください
いちご作りは体力も時間も必要なので、これからも農園を続けていけるよう、運営の仕方を考えています。今は週末や祝日にお客さんが集中するため、平日にも気軽に足を運んでもらえる方法を探しているところです。まだ模索中ですが、訪れる方が和束の自然に触れながら、いちご狩りをゆっくり楽しめる農園であり続けたいですね。
作り手からのメッセージ
いちご職人が織り成すイチゴの贅沢な世界を体験してみては・・・。
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